20日携帯に電話が架かり右大文字の送り火の日にお手伝いに登頂された友人のE・Hさんでした。「大文字の送り火を点した火(護摩木を焚いたもの)の消し炭のお守りを届けたいの」のメールに何が何でも自分で受け取りたくて階下に息切れしながら降りました。広…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。