何方か歩道から渡ってはいけない所から・・・またまた鎖を飛び越えて向かい側に行きたかった・・・気の毒に片方の足は越えられたのにイ・・・もう片一方が靴の先にひっかったー。もう少し上げればよかったのにイ。(上らなかったのですなー) 自分で自慢しない…
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