旧21世紀の部屋(3階)

snack212005-09-15

3時より高校で教わった担任の英語の103歳の女教師、部屋で転倒入院先にお見舞いにでかけました。自宅を出るとひんやりとした風。この風を受けながらきっと先生の怪我の状態は軽いと直感!矢張り当っていました。帰りに21世紀のお客さまで有ります超美人のお母さんと娘さん親子でお二人とも干支は兎さん。そしてお二人ともお歌がお上手。
お好み焼き「うさぎ」さんに寄りました。「日記を読ませた貰って毎日忙しいほどお客さんがお入りでいいですねー」って。「忙しい時だけ書いているのですよ」ホント、ホント。
「お客さんのスーツのボタン付けお母さんは2回も読んでいたわ」嬉しいですね、毎日平均25名から30名様が読んで頂いてる様です。6時過ぎお店に入り今夜の一番のお客様は7時過ぎにご来店、お席に案内するより先に「下の階の21世紀の部屋の中を見たいのですが
お願い付いてきてー」鍵と電池を持ってシャッターを5ケ月振りで開けました。15年間使わせて頂いた部屋正面のグラス棚、カウンター、ボトル棚、一番煙が入ってきた通路になったさく。美しく洗われて・・・椅子や床の絨毯、これから内装が完成すれば此処に帰れる!
もう少し先かと思いますが「開店15周年お祝い」はこの部屋で出来る・・・嬉しいですね。お客様にも相談してみて・・・・