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１１日早い時間から来月に開催いたします「第１回２１世紀会コンペ」の準備の為遠方より○○さんがコンペ会場の地図、コースガイド、スコアカード、組み合わせ表等を持ってきて下さいました。前日には私の元職場の同期の××さんが「ママ、コンペの案内状を送る封筒に住所、名前を書いてやろう」と来てくれたり、大きな封筒に筆ペンも持参で３６枚も書いて呉れたのです。考えてみれば皆が助けてくれ嬉しい事です。▲▲さんなどテイチングプロさんの許可の下で作成されたゴルフプレーの「状況判断」「決断」「実行（セットアップ、ルーテイン）などを書いた書類・・・も頂きました。それに▲▲さんは協賛を申し出て下しました。一昨日も女性のお客様が「私も品物を３点賞品に・・・」と。取引先の酒屋さんも「ボトルを２本寄付します、賞品にしてあげてください」と申し出ていただきました。この日○○さんとコンペに日に同じ組で回られる「帆月さん」の店主さんがご来店・・○○さんと帆月さんは初対面なので紹介しましたらゴルフのお話が弾む、弾む！４０数年の経験のお二人ですので以前に活躍されていたゴルファさん（プロ）の名前がポンポン出て○○さんなんか早く帰ると言われていたのが１１時も過ぎてしまいました。○○さんはこんな事も教えて下さいました。「イギリスのゴルフの有名な格言」＊距離が自慢の幼稚園生。＊スコアにこだわる小学生。＊景色が見える中学生。＊マナーが身に付く高校生。＊歴史が解る大学生。＊そして友（ゴルフ）の群れ集う卒業生。いやーよくわかりました。コンペ当日の事を考えるとドキドキしてきました。今夜閉店まじかに５年ぶりでご来店のY君！開店しました時に何時も３人で１週間に２度の割合でご来店でした。大変素晴らしい青年でしたのでお嫁さんをと思い「お見合い」のお世話をした事も有りましたが纏まらず・・・一昨日にお見合いの写真が出てきて「結婚したかなー」と思い出していた所２日後の今夜「報告に来ました」「実は２８日に１０歳下の女性と結婚いたします」嬉しかったですねー東京から報告に・・・・。「一度ご一緒に来て下さいね」と言い送りましたら「必ず２人で尋ねます」近頃嬉しい事ばかりです。