サマー・オン・ステージ

snack212008-07-30

水曜日、2時間睡眠で21世紀に大勢様でご利用いただきます、市内10教室で200名の生徒さんを教えていらっしゃいます、「春菜歌謡教室」のサマーオンステージが教文センターで開催され約70数名の生徒さんが新曲・懐メロを交互に発表されました。5年、10年、20年と趣味カラオケを続けておられます生徒さんが元プロの歌手の先生の厳しい教えの元でお上手な方が出演され100曲程聞かせて頂きました。途中で退席する事もなく、私は「歌を聞かせていただくのが大好き」と今回つくずく思いました。全員が違った声を持ち堂々と舞台で詩を暗記してライトを浴びその度胸が感心するのです。毎年夏と11月23日、新年会の時に発表ですが、何時もご招待して下さるのです。今日も外部者は2名のみでした。夏と新年会の時はチョット遊び心を取り入れられジェロさんの「海雪」長身のKさん(開店時からのお客様)が野球帽に半ズボンにスニーカー。付け髭も用意されたのですが、鼻の下の汗の為、剥がれて付かなかったそうです。もう1名はYさん。美川憲一さんの「淡雪の人」を歌われ、このお方も21世紀の数年来の男性のお客様です。何処で調達されたのかオレンジ系統のチャイナドレスと粋な中国の傘を持ちヒールを履いて・・・(声も美川さんソックリで又々お上手なのです)終わってから「ドーランが落ちない々々」と言われていましたねえ。10時から約6時間近く鑑賞させて頂き満足してお店に入りました。さてお店でショート・スイミンを取ろうと思ったらお客様。その後歌謡教室の打ち上げ後10名様がご来店頂きプロの堤幸子先生(芸名三ツ浜文子)初めプロに近い生徒さんの歌も沢山聞かせて頂きました。三ツ浜文子(堤幸子)先生は8月7日(木)午前8時30分〜9時に「KBSTV」「芸能夢舞台京都歌めぐり」で「京都ひとり旅」を歌われます。
    (写真はサマー・オン・ステージの発表会全員で東京ラプソデイを)