パソコンの許可が下りました。

京都もやっと梅雨が明けました。しかし今日も空はドンより雲って・・・私の気持と一緒とは申しません。5日、6日、7日と手術の説明ラッシュ!面談で此処をこの様に切って、後遺症は此れとこの様なのといっぱい説明され(でも解りやすいのです)其の後で同意書を書いて下さいなのです。先生も言われましたわ・・・以前はこんなに枚数なかったのですよ、モット前は同意書なんか1枚も見たこと無かったのにと。医療現場で大変なことが起っているのですね。麻酔(全身)のしおりを読んだだけでも恐ろしいことが書かれています。結構ぶ厚いしおり。明日に其のしおりを持って麻酔科の主治医さんの説明を聞きます。病院は涼しくて個室で携帯電話もOK。パソコンも許可して頂きました。勿論21世紀のお仕事で使用するのでね。今も携帯に予約の電話が入ります。昨日も一昨日も入りました。貼り紙だけですから皆様に行き渡ってお知らせが出来てなくて申し訳なく思います。10日過ぎたらシュンと萎んでいるでしょうが、今は未だ元気で元気で、何で私が手術受けなくては成らないのー。メールしては「誰か替わってー。交代してー」と言っても其の件に付いては返信来ないわ。気の毒そうに慰めて貰ったり。当然ですね。私は肺活量調べていただいたら130%でした(心臓はデッカイのは知っていましたが肺までおおきいとは?)・・・人より充分肺活量は多く少々切り取っても普通の人と同じです「でも退院しても急激に運動は駄目ですよ」と言われましたが・・安心させて頂いたのでしょうか?16日の大文字の送り火の日は「護摩木」を納めさせて頂きました「左大文字」さんを是非ともこの病棟から拝ませて頂きますわ。皆様のご健康も必ず拝ませて頂きますのでね。それからM・K君、H・Wさん、ラスト営業の日にと「お前死ぬなよー」「生きて帰って来てな!」と言って帰ってくれたね。他の人も言われたが誰でもそう思うわねー。2ツも温めているのですからね。緊急の手術じゃないので、どうも長丁場に成りそうで21世紀開店再開したら仕事覚えているかしら・・・皆さん手伝って下さいね。其れからセルフサービスよ。