コンペの準備終了しました。

snack212009-10-18

四条のお料理店「帆月」さんで、あれは確か7月半ば過ぎお顔見知りの21世紀のお客様が8名様が「小あがり」のお席にお座りでした・・・カウンターに座っていました私を「ママちょっと・・」お席に行きましたら東京からお出の藤原孝男テイチングプロ、先生でした。「ママ今度の第5回の21世紀のコンペは僕が仕切っても良いかい!中川会長と福本さんに手伝って貰うから」私の「お願いしますーーー」の一言で開催が決まりました。とは言いましても私は病院だし・・・しかし運も有りましたのか自宅待機中に
会長さんに往復はがきの原稿を送って頂き9月14日(第二手術の2日前)に投函出来ました。10月10日に締め切りました。60数枚出させて頂きましたけれど、私が不在なので参加して頂けないかと、不安でしたが32名様、8組で開催できる事に成りました。第二回目の大手術も10日の締切が気になって8日目の24日に退院。(主治医の許可も有りました)そして痛みを他のほうに気を散らす為に・・・
優勝、準優勝、3位、5位等のとび賞、21位の「21世紀賞」、BB,BM、ドラコン8、ニアピン8、男子ベスグロ1、女子ベスグロ、参加賞17、(ささやかな商品つき)、優勝カップのレプリカ、「遠来賞」もご用意させて頂きました。東京からお2人様、神奈川県からご1名様、静岡県からご1名様、兵庫県ご1名様。全員で5名様です。新幹線に乗ってホテルを取って頂き会場へはタクシーです。ゴルフの会費も入要です。嬉しいですね遠方より参加頂き嬉しいです。そして今日組み合わせ表を参加のお客様皆様に送らせて頂きました。此れで完璧に準備も終わりホッとしています。この様なことしています時は痛みも少しは忘れています。

近頃は時間が有りますとこの4ケ月の事を回顧・・・手術室へは確か普通の自分のパジャマを着て半分スキップして歩いていた様なことを思い出しましたが・・・そうそう背中を丸めて痛み止めの管を入れるための局部麻酔注射2本。次に細い管を背中にいれます為の太い注射・・・その後はもう何をされたかも記憶になし。先生が少し前「今に嫌と言うほど眠れる」これだったの・・・4時間半経ったときベットのまま廊下、エレベーターの中、病室へと・・・気が付けば手術室へ入った時のパジャマと違う(袖も胸も前開きのボタンいっぱいのパジャマ)数日前に手術の様子を一部始終テレビで放映していたのを見て・・・身体にメスを入れられるのもゆっくりではなかった。横に「ズバツ!」早い事々々。手術終了後も手術台からベットに移されるのも、もー「一気!」6・7人で「ヨイッショ」・・・麻酔が効いていてヨカッターーー。後で思い出したら・・ハズカシイナー。アーもう2度とイヤ。
近頃皆に質問されます・・・検査の事とかはメモを取りながら組織とか採って貰ってるの?あんなに詳しく覚えていたりリアルに書きすぎて・・・ビックリされてんの。