ホントに映画っていいですね

１月中頃に３Ｄ映画「アバター」を見ました。しかし途中から入ったものですからい晩前の席！そっくり返ってしか見えず途中からで理解に悩みました。確かに眼鏡を掛けて見るから真っ白い５ｃｍくらいの花が目の前に飛んで来るから掴み掛けました。戦闘で森の枝や落ち葉が目の前に散って銃弾など私は身体を除けていましたのがお隣などの観客に見られたんじゃないかと気に成りました。
時は２２世紀の事「タイタニック」監督が構想を練られたのがタイタニックより前。パンドラ衛星に「アバター」という（アバターは人間とナビーの間の子！ナビーはパンドラ衛星に住む生物の中では最も知能の発達した巨人型でシッポのある人種。身長は３メートル、青い肌をした人種
パンドラは地球に似た環境を持つが、大気は二酸化炭素が多く、地球人は酸素マスクを必要とする衛星です。生息する動物の多くは６本脚で植物は夜行能力を持つ。
兎に角皆様宣伝通り１ケ月でタイタニックを抜く興行収入見る価値は大いに有ります。私は途中から見たので２月にはいってから再度「アバター」を見に行きました。難しい映画で２度見てやっと理解できましたわ。客席も真ん中より上段がいいですね。一緒に行った友達はふっと見たら席に前のめりで見入っていました。終った一言は「アー恐い映画！」兎に角画面も凄いけれど音が大きいのＵＦの様な有人飛行する乗り物ヘリコプター他昔住んでいた恐竜の飛ぶ音、全てが音が凄いのです。耳の横で大太鼓をずーーーと打たれているような・・・終ってからチョット言ってやったわ！「喧しい映画やナー」大笑いでした。しかし良かった。良い映画でした。もう一度見たいわ。22世紀はパンドラ衛星から地球に侵略してくるかも・・・「アバター」