高松からアサリが・・・

snack212011-03-06

この日は暖かい日でした。突然モンローさんから携帯にメール。「ちょっと寄っても良いかしら?」
着物の着付け教室から京都の「染め屋」さんに研修
が有り100名ほど全員が着物で・・・
モンローさんも素晴しい「大島」と自分で作った帯と帯締めで着付けご来店・・・(アサリご飯も食べずに退店)

さて高松から車でアサリとメバチマグロを持参でご来店下さいました83歳のMさん。カウンターは女性ばかりでした。(東京と大阪から)
今日はあさりご飯を炊くことをご存知無く来られたお客様ばかりで大変喜んで頂きました。

遅い時間に着て頂き朽木から雪の中ご来店くださった帆月のマスターが・・・お料理のお店に43年のキャリアのマスターにあさりご飯、アサリのお吸い物など召し上がっていただくのはチョット勇気が入りました。
    (今日の鴨川に3羽)

この日は私の作ったお料理はあさり飯、アサリのお吸い物、切干大根の煮付け、茄子とお揚げの煮付け、
イワシの煮付け、牛蒡と糸こんにゃくと、お肉のしぐれ炊き、さつま芋のレモン煮、たたき牛蒡、
大豆の五目煮。(これでもか・・・と言うほど作りました)帰宅は深夜の2時でした。

アサヒ6号館のビル3階は21世紀だけの営業でしたが一昨日から一番奥の部屋で「ガールズ・バー」が開店。真ん中の部屋も「居酒屋さん」が開業・・
共に経営者は20代の様です・・・
ガールズ・バーの店長さんとオーナーさんがご挨拶に来てくれましたが孫の様な青年2人!!
茶髪に黒服・・(2人ともキムタクより可愛い顔をしていました)

私の質問に答えてくれました。「何時から何時までの営業ですか」「夜8時から朝の5時までです!」
「へーー私の所は夕6時から11時閉店です。年配のお客様が多いから皆さん眠いから早くお帰りなのですよ」と言っておきました。

「ガールズ・バー」は2006年に大阪で女性バーテンダーがカウンターの中でシエイカーを振ってお酒を提供したのが始まりで今ではこの種の類のお店は沢山増えました。