万願寺とうがらし

snack212013-08-09

朝にお客様のNさんから大きな箱詰め、自宅で作られました「京野菜万願寺とうがらし」50本が送られてきました。
昨年に続き今年も!取り立てですので柔かい事此れよりほかなし。

37℃の気温のずーっと暇でしたのが皆さんの気持ちが爆発したのか17時過ぎ人の多いこと々々。土日連休ですからね。
2番目のお客様も開店当時からのお客様で「開店23年?僕らは39歳だった」未だお仕事現役で農業も広く為さっています。
「ママ!西瓜送ってあげるから住所書いてー」私は接客より住所を書くことの早いこと々々。もうお1人も「ママ僕にも住所書いて」もう1枚書きました。「お米かな?」何でもいい今日は朝から万願寺とうがらし。来週には西瓜!と「何か」楽しみ?
農業って肉体労働ですよ、機械化になってるとはいえ未だ最後の仕上げは手作業ですって・・。「お米植えた途端カルガモがごっそり苗を抜いて又植え替えるのが大変だったとか!
久しぶりの沢山のお客様耳学問が楽しかったわ。昨夜は女性がお2人のみで私を入れて3人の女性なのに男性気なし。帰宅寸前に「店が暇だから早く閉めて、あちこち呑みの回って此処で3軒目!
女3人に囲まれてハーレム状態で良かったでしょ。「H様}
1時半過ぎた頃自宅からの電話!!!!!
シーー!きっと奥様??お客様も段々声が小さくなって来る・・・
何か重大なこと?電話お切りに成って「明日孫の結婚式・・・」だってそれは々々こんな時間に成って怒ってはるのは当然・・・
久しぶりの御前様でした。