♪盛春歌を歌う


京都スナック21世紀の日記7月21日と7月27日の日記にコメントを投稿頂きましたお客様。貴重なご意見を有難う御座いました。「駿河台の空は暗かった」をお書きになりました神原崙様にプリントアウトしましてお届け致したいと思います。

29日(月曜日)お客様の「春菜歌謡教室」年間行事のサマー・オン・ステージが朝の9時半から午後4時半まで開催されました。
歌を聞くのが大好きな私7時間で約120曲を鑑賞させて頂きました。午前は「ナツメロ」午後から新曲で50代から92歳のご婦人が発表為さいました。

堤幸子先生の厳しいご指導の下、セミプロの生徒さんばかりです。
この日コメント名「公家の成れの果て」の勝間さんは・・・
滋賀のコメントさん「JKTさん」の上手な歌「盛春歌」を聞かれ感動されこの曲を発表されました。生徒さん皆様「盛春歌」の詩に集中、耳を立て聞き入っておられました。(この曲は横浜の南部直登さん作曲、歌「なんぶなおと」さん)お客様の川北さんがフアンでたくさんのCDを21世紀へご持参されました。
この曲は団塊の世代以上の人々に訴える歌詞でした。
男性の生徒さんが、歌い終わられた勝間さんに「僕たちの世代の事をしっかり歌ってくれたね」と言って下さったとの事でした。

午後からの1番に先生の新曲の「安曇川哀歌」を生徒さんを抽選で当たった方に1番ずつ9名で舞台に出て歌われ・・・もうお終いかと拍手・・・続いて先生のマイクから今日は生徒さんだけの参加ですが外部から「お世話になっている21世紀のママ!!生徒さんのお母様M様!祇園の「集い」のママ!舞台に上がって下さいー」

ドキツ!でしたが今までお断り続けて居ましたので今回お断りすれば
大人気ないと恐る々々上がらせて頂きました。
安曇川哀歌を1番ずつ3人で・・舞台で客席を見回しましたら今日は生徒さんのみが開場へ。500席の会場での発表はここ!!
途端に足が・・・顔が・・手が・・伴奏・・(高音で棒歌いです)
終わって席に着くとそれ以降の生徒さんの曲を聞かせて頂き「尊敬」感情を込め強弱・フリ等平常心で・・・「立派」

発表会終わられ三次会で10時より21世紀にご来店頂きお話タイムが多かったのですが次回の11月23日の発表会の新曲を聞かせて頂きました。
それが終わって先生が滅多に歌われませんでした「軍歌」を歌いたいと数曲を皆さん合唱です・・・先週から今週「九七式単葉攻撃機」や本・・・未だにこの話題に集中。神原先生の「九七式・・」の写真をお見せして軍歌の中の画面に同じものですと説明させて頂きました。そうそう、再度勝間さんの「盛春歌」をMさんにリクエストされ酔っ払って歌って・・・覚えて居はりますかー。7時間半呑んでた居られたのですからね。
この日は私も朝8時からあくる日1時半17時間半「疲れました」