日記を書き始めて9年目です

snack212013-09-23

あれは2004年1月1日でした。タイトルは「子年」何を書いたら良いかも解らず短文でした。スナックの日記ではなかった記憶でした・・・そうしますと見知らぬ方が「上手、下手に関わらず長文のブログを入れている方を紹介下さいに「21世紀の日記」を紹介されたようです。
その方の一言「もっと詳細に書かれたらいい」でした。それから長い文を書き始めました。
9年も書いて自分でもよく飽きないなと思いますがお客様との耳学問が楽しくて・・・そして23年もスナックを経営していますと色んなことが起ります。良いことばかりじゃなく苦難も有りました。)(人、皆同じですね)

近頃マンネリなのか日記を開いて頂きますのは1日30人前後です。
矢張り1番多かったのは2009年6月19日「SOS,SOS」
             ”  7月3日「参った、参ったわ」
             ”  7月 10日「麻酔切れ!」
  "    8月 16日「今夜は最高」
     (1日100人前後のアクセス)
それ以外では外部からのアクセスでは「2008年7月31日の越智順子チャン(ジャズシンガー)の訃報を」(ご逝去後未だにフアンがアクセスなさっているのでしょうね)と「2006年10月10日の「いやらしい話(運転手さん談)・・・この2ぺーじが毎日何処からか見て頂いています。

近頃自分で書いた日記を読み返していても雑!ぶつ切りの文章で・・・
先日有る方が・・・「長い詳細な相変わらず詳細な技術屋の様な・・云々」
此れを見て「ドキツ!」
その後また何故技術屋かの説明文を頂きました。「普通、女性の文章情緒的な感情の表現が男に比べて多いのです。そこにいくと技術屋の論文は基本的には現象の事実のみを記述します。悪く言えば、味も素っ気も無い文章です。文学的表現をすればママの文章は日本刀で竹をスッパと切ったようです・・・(ドキツ ほんと一番ラストの日記を読み返して見てこのコメントを頂きます前にそう感じていました・・・やっぱり男っぽいのんやわー。
(しかしこのご指摘は流石!!技術屋さん)感謝。