お見舞いメール

snack212014-02-18

午前、午後とも太陽は燦燦と・・・友人の電話でコーヒー店へ出かけました。
風は結構冷たい。ものの30分で「さよなら」
こんな冷たい日はお客様もわざわざ祇園まで出向かないでしょうね。(ホントはね高齢のお客様が多いのでね)
1番Hちゃん!2番目はTさん「ママ宝くじあったからチョット行くわ」Hちゃんと2人で「いくら当たったのか知らね、きっと3000円よ」Hちゃんは「5・6万位」
「イヤイヤ3000円」「3000円くらいじゃ言わないわー」
やがてTさんがお1人でご来店です。「いくら当たったのですか」「ナンバー3で1枚200円で1枚だけ買って9000円当たった」今集まってた仲間に皆これ配ってきたとメーカーYのふりかけ海苔の缶入りでした。
宝くじ当たられる人は矢張り周囲の人に施す・・・こんな気持ちが「福、」を呼び込めるのでしょうね。(見習おう)
今夜は暇なので雪の多いお客様に「雪害お見舞い申し上げます」のメール。浦賀、横須賀、新潟(新発田市)、北海道(苫小牧)滋賀県他。浦賀・横須賀は連日雪かきで大変だったって。苫小牧は30センチマイナス17度!!!
新潟は何時もより少なく5センチ「今回は今まで振らない地方に大雪災害が集中とか。そこへ又大津市の友人が19時過ぎに携帯にメールが着信です「今関空にこれからバスで帰ります・・・サムイナー」とベトナムから帰国でした。
23時に2通目のメールです。「3発4日?疲れたー真夏日やー。昼間35度、朝25度。空気が汚い。昔の○○○○歩いているみたい。臭い○○○。ペーパー無し。ドアーは目隠し。裸足の女がも居た!。鼻に臭いが残っています」此処でプツンとメールが切れています。
「2・3日後に行きます」
お土産話が楽しみです3・4度の気温のところに帰って来てそれは「寒いでしょ」
35度は嬉しくないね。
  (写真は四条大橋より北を望む。山の頂は雪化粧でした)