病気公表

snack212009-05-20

2008年9月16日に21世紀の日記にタイトル「ビッグニュース」に書かせて頂きました
「夏の日の1993」CLASSの津久井克行さん(49歳)が5月18日に音楽活動の会場で本人が「胆管がん」で有る事を公表されました。2月19日に病院に行かれ「桜が見られないかも知れない」と宣告されたようです。そして手術はせず「抗がん剤」を投与され現在はお元気の由。そして津久井さんは治療に専念するよりも音楽を続けられる事を選択されました。3月に退院されアルバム「十六年と一日」を制作され3週間で完成されたようです。夏の神宮外苑花火大会出演も決められ7月4日には地元荒川区で開催のコンサートで上田正樹さんがゲストですとの事です。この意欲は病を吹っ飛ばす事間違い無しと強く感じました。お店でも公表されました新聞記事を見てフアンのお客様が「決断が立派です」「立派だ」と大変誉めて居られました。本人さんもショックでしたでしょうが目標を持たれ音楽活動に専念と決められた時には
「病気には負けない」と頑張られることでしょう。21世紀の津久井さんフアンのお客様も応援いたします「宜しくお伝え下さい」も伝えましたからね。「来年も京都の桜を見ましょう」
現在のフアンの数は170万人(1993)より増えて300万人以上に成っていますね。