snack212009-12-01

もう12月に成ったのですね・・・4月4日に血の気の失せる様な事が身辺に起り、その平常心を装いながら
仕事と病院を駆け巡りセカンドオピニオンも受けながら最高の医療に携られる教授、助教授さんに巡り会い暑い酷暑も慌しく過去り6ケ月がアッと言うまでした。大勢の励ましの言葉をメールや電話で頂き嬉しく感謝申し上げます。11月もお客様からこの様なメールを頂きました。
@「病院(医療をする立場)としてはQOL(quality of life)といって「不快に感じる事を最大限に軽減し、できるだけその人が、これでいいと思えるような生活を送れる様にすることを目指した医療の考え方」 患者の利益優先を目指しておられるのが最先端の方針と思います。適切な指示に任せて全快を目指して下さい


又がんを過度に怖れる必要は有りませんが、決して侮ってはいけません。楽観的にかつ慎重に対応して下さい。励ましのメール沢山有り難うございました。