ヨカッタ！

コメントラッシュで日記の更新が無ければ旧コメント読み辛いですね。
１３日（土）京都コンサートホール　小ホールで男声合唱団　Eleisons　エレイソンズの第９回演奏会が有り２１世紀のお客様コメント名「千風紀」さんとTさんが１２名の中にいらっしゃいました。

活動は１５年前よりとの事ですので立派なものでした。第１ステージは「甃のうへ・梨の花とお寺の奥さん・かきつばた・エリモ岬」の４曲。指揮者大谷圭介さんは初めてでしたが経歴を拝見致しますと凄くご立派なお方でした。(インターネットで大谷圭介さんで検索して下さい）

第２ステージはシューベルト　ミサ曲　第２番　ト長調　　６曲第３ステージは賛助出演の女性合唱団アルページュの１１名方々で小学校のPTAコーラスから始まり２００４年に発足。長く続けて下さい。
第４ステージは男声合唱アラカルト　「古今東西　恋の歌」フランス、イギリス、アメリカ、日本の歌とビートルズの１９６３年の２枚目のアルバム「プリーズ、プリーズ、ミー」他ゴンドラの唄、ハナミズキこの３曲でホッとしましたわ。(フランス語等の歌は団員さん方は意味を解って歌われているのでしょうが・・・）２時間ヨカッタです！アンコール曲も・・・Tさんの独唱も・・・千風紀さんTさんこの様な立派な合唱団（本当はこれほど立派な男声合唱団とは思いませんでした。大変失礼しまし）長く々々続けて下さいね。
ご一緒した方も大変誉めていらっしゃいました。フアンに成りました（此れは小さく書きますが指揮者の後姿が何と素晴しく此れは何でしょうね。表現が難しい・・・セクシーと言ったら失礼だしー？あのビートルズの曲の時のリズム感、踊りもお出来に成るはず）Eleisonsの次回演奏会が楽しみです。今度はもっと大勢で参ります。