水曜NO残業デーに

snack212013-01-23

2日前に1本の電話を頂きました。「23日4時から数名でお願いできますか」
水曜日なんて企業さんの「NO残業デイ」「喜んでお受けさせて頂きます」
4時過ぎに沢山お見えくださいました・・・京都検定級保持者の「京都大好きさん」ばかりです。
新年会が祇園でお食事で其の後「21世紀へ」
幹事さんのNさんが「ママあの人は慶応卒・・・この人は京大卒!」凄い方ばかりですねー。その中に女の方もおいでです。少し時間が経った時に何方かの電話に「○○さんが京都検定1級に合格したって」
凄いことなんですね昨年に試験があり今日が発表の日。その女性を「21世紀までお祝いをするから来なさい」
とお呼びになり一層華やかに成りました。

カラオケを1順・・・2順・・・3順8時過ぎ迄4時間半楽しんで頂きました。
その後お1人の元・高校の校長先生!歌謡教室の三つ浜文子先生のデビュー45年記念にお出しに成りました「安曇川哀歌」を歌いに来て下さいました。新曲でも30分で覚えます・・と。流石校長先生。
「先生、今ねこの部屋に10名様・・・エアコンもズーーと切っていましたのに汗が・・」
校長先生は「牛小屋が一番暖かいのですよ!」「えーー牛小屋?」笑って言いましたが「牛は体温が高い」
だから今は人の体温で部屋が暖かかったのですよ。

そういえば7坪の部屋に人の体温だけで温かいのでした。(平均年齢は○○歳なのに元気と若々しいのとでね)
校長先生との話題は「体罰」「私は高校の時は卓球部でねミスした時・割れたピンポン玉を両方の靴のかかとに入れて
うさぎ跳びか校舎を1周するバツだった。「絶対ピン球を割ったら駄目で・どんな辛いか!未だ1発ピンたを食らったほうが楽やった」(ホンとですね)
何方が考えた事でしょうか、笑わせて頂きました。
次にご来店のお客様とも体罰の話題・・校長先生の話題も凄く興味があるお話でした。(問題も会社より多く有るようです)
(書家 橋本青華さんの色紙)