24年ぶりでご来店

snack212013-05-29

27日午後に1本の電話「○○ですが・・」????
お聞きしたことの無いお名前でした。年数を逆登ること24年・・
思い出しました、頭の中が途切れ々々に(建設会社)(○○さんとご一緒に)(ご自宅は○○町)(学校は付属、小・中・高〜D大)この時点で未だ顔が出てきません。(大柄な体格)
「未だお店やってんの?」「この電話はお店ですか?」(自宅です)
「何時から開けていますかお店?」「二人で行きます」

6時に入店しましたがこのお2人さんがご来店は半信半疑。
やがてドアをノックの音。開くやシルバーの鬘を付けた用水さん!!
予告なしでのご来店は初めてでしたので戸惑いましたわ。
数十分後に電話のお2人様がご来店下さいました。大柄、大声でお喋り(ラクビー部)
電話帳に入っていたが、私の電話番号をかける前に死んでいるかなとも思ったって・・・(解かる!)(何処に住んでるの)(彼氏居るの?」と矢継ぎ早に質問です。
用水さんとの組と点数モードに設定で歌合戦でした。(今夜は用水さんもこの24年ぶりのNさんに仕切られて(大分先輩ですからね)申し訳有りませんでしたね。

次の日も15年ぶりのお客様が・・・(又再会出来るって素晴らしい
ですね)(未だやってるかとドアを開けてお入りのお客様も・・・)
近頃は2・3ヶ月前にご来店いただきましたお客様を忘れて恥をかく事が多くなりましたので自信が無くなりました。
お客様の殆どが年齢が私より少し下か80歳・81歳です。1番の年長者は90歳です。
    (写真は四条の南座