紅葉真っ只中

２３日、２４日の２連休は紅葉を求めて本当に凄い人、人、人でした。京阪線東福寺駅に待つ方は朝の９時なのにもう既に東福寺の紅葉を観賞を終わって電車に乗る方でした。お寺は何時から開門なのですかね。
神宮丸太町で下車・・・銀杏の大木の真黄色の並木、その間に真っ赤なもみじの木、このシーンが延々と続いています。
今年も春菜歌謡教室の発表会に招待して頂き７０数名のセミプロの生徒さんの歌を聞かせて頂きました。
驚きましたのは今年の生徒さんの衣装が殆ど色とりどりのロングドレス・・・素晴らしかったです。（紅葉シーンより勝っていましたね）
２４日は友人が主催される橋本青華先生の生徒さんの、お習字、色紙、（干支の色紙）蹴上げの国際交流会館の和室（別館）でありました。又この日は蹴上げ周辺は南禅寺、永観堂や紅葉の名所などが有り車の渋滞が京都一です。
今年はこの２日間の催事のため自然に紅葉を楽しめました。

２３日１０時にパソコンから携帯に転送されて参りました「ヒロさん」からの日記コメント・・・「記憶をだきしめて」の曲を流して詩を見て頂いたのですね。早速なので感激です！実在する難病で闘病中の患者さんが詩を書かれたものです。歌っておられます「五条哲也」さんの曲も是非お聞き下さいね。詩補作をされました大渕美保さんにも伝えておきます。
　　　（創立３１周年の春菜歌謡教室の堤幸子先生）