初対面同志さん

snack212014-07-20

19日土曜日新幹線の中からのメールが着信。(掛川の豪雨で新幹線もストップかも!)
やがて「無事京都に着きそうです」筑波のコメント名「四・六のガマ」さんからでした。故郷愛媛にお帰りの途中に21世紀に立ち寄って下さいました。
今夜は神原崙先生が舞鶴から京都市内に1人運転でお越しでした。四六のガマさんは其れをご存知に上ご来店です。書店で求められた「駿河台の空は暗かった」(神原崙(たかし)著)をご持参でした。やがて8時過ぎ先生がご来店下さり初対面のガマさんと先生!
ご持参の本に先生の「サイン」を書いてお貰いになりました。ガマさんのお父様は96歳で先生より4歳年上で先生はお帰りの歳に「この歳の方は戦争中は大変な苦労をされています。」と・・・
ガマさんは21時過ぎに又京都駅から新幹線で岡山。そして愛媛県へお帰りでした。(親孝行に)
明日はお父さんに其のころの事やガマさんの幼少の頃のお話をいっぱいされるといいですね。メモも取って聞いて下さいね。お母さんにもねと申し上げました。
20日の日曜に近くのお料理屋さんで「私塾」を開催でした。「来月は14日木曜に参ります」「私塾のお勉強会は9月21日(日)なので20日(土)に21世紀に来ます」
今夜のお帰りに又「餃子泉門天の餃子」を60個」ご注文。奥様へのお土産!元気の元はこれも一つですね。

20日(日曜)に大雲院祇園閣(ネット検索可能)に友人と拝観素晴らしい内部と塔に上らせていただき京都市内一望でき感激、中江先生(京都検定1級保持者)の説明を受けました。(7月12日〜9月30日迄)拝観料は600円)
3日前の中江先生のご来店の時に祇園祭の後の祭りに巡行(150年ぶり)の大船鉾。先生は「オオフネホコと言うのですよ」(おおぶなぼこかと思っていました)
「この大船鉾は3度火事で消失、1度目は1467年の時(応仁の乱)次は1788年天明の大火。
3度目は禁門の変蛤御門の変)で消失今回は150年ぶりで巡行です」
この先生のご来店の時はメモ用紙を直ぐに用意致します・・・この日女性のお客様が居られ、この方もメモって居られましたね。(中江ノート用意しましょ)
中江先生の「大雲院・祇園閣にお出でになる日は7月は(13日・17日・20日・23日・25日・31日です)