セミプロとアマチュアとのデユオ

snack212015-04-11

先月3日に再会を約束された関東のお客様と京都在住のフオークシンガーのお客様にデユオを聞きたいと沢山お集まり頂きました。土日は殆どライブハウスで演奏ですがお稽古後駆けつけて頂きました。
皆様初対面なのでお客様同志お名刺交換から始まり先ずは「500マイル」「遥かなるアラモ」他数曲ご披露。
私のお願いでフオークの他「えんま堂」の狂言師さんでも有りますので狂言の一節「でんでん虫」(凄い迫力でした)其れを聞き即先祖代々○○○○大社の宮司様(80歳
)が「その様に上手では有りませんが僕も少しやっていましたので・
・・と「謡曲」(上品なお声で優しく)拍手喝采でしたね
。女性のお客様も美女が4名様で順にご披露・・・個性があって音質も違いお色気ムンムン。22時半に阪急組が4名お先に失礼されましたが又元校長先生がご来店に成りましたので22時半からのデユオ(男女)「太陽がくれた季節」「ロンリーチャップリン
品のお有りに成る先生の声は殆ど演歌なのですがロック調のJ子さんの歌ではスーツでデイスコダンス!!!!!
マハラジャ族?)この様な先生に習われた生徒さんたち羨ましいわ。(ホント格好いいセンス有る踊り・・・私も着物で踊ったわ。いつかロックでダンスを踊る女性を募りましょう・・・(息切れしてもいいわ)10名は集まって頂けるわね。